2008年08月17日

城崎温泉(城之崎温泉)の湯飲場と足湯

城崎温泉城之崎温泉)の湯飲場足湯のご紹介です。

駅前・一の湯前・温泉寺薬師堂前に湯飲場があります。適応は、慢性消化器病と慢性便秘です。

また、薬師公園ポケットパークには泉源と足湯があります。
足湯はさとの湯、文芸館、柳湯、一の湯にもあります。

さらに、「いこいの郷温泉交流センター」は、身障者の方の機能回復訓練に適する設備が整った温泉で、毎月29日(福祉の日)は無料開放しています。
営業時間/15:00~21:00
うたせ湯・プール浴槽ほか
TEL.0796-32-4503

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2008年07月27日

城崎温泉(城之崎温泉)は、浴衣の似合う温泉町

城崎温泉(城之崎温泉)は、なんと言っても浴衣の似合う温泉町でしょう。

大谿川の柳並木と太鼓橋、木づくりの建物、庭でも歩くようにゆかた姿で外湯めぐりをする人々・・・。
ずっと昔から変わらない風情がここにはあります。
洋服を脱ぎゆかたを着るだけで、都会では味わえない休日が始まります。


城崎温泉(城之崎温泉)ゆかた憲章

一、ゆかたにあらざれば、装いにあらず。
城崎温泉では、ゆかたをはじめとした和服が正装です。
外湯めぐり、おでかけは必ずゆかたに着替えてからにしましょう。

一、ゆかたを以て尊しとなす。
城崎温泉では、ゆかた(和服)を粋に着こなす人が尊敬されます。
まず正しい着方を覚え、自分なりにコーディネートしましょう。

一、ゆかたを温ねて、新しきを知る。
ゆかたを着ると今まで気づかなかった自分の新しい魅力を発見できるはずです。

一、ゆかた姿、一日にして良き想い出を宿す。
一日ゆかたを着て過ごすだけで、素晴らしい想い出がたくさんできるはず!
都会では味わえない日本の良さがそこにはあります。

一、ゆかたは、豊かな心を育む。
ゆかた姿は人への優しさ、自然に美しく感じる心を想い出させてくれます。
ゆかたを着たあなたは、外見だけでなく心も豊かになれること間違いなしです。

城崎にはゆかたで何か困ったら、対応してくれるところが随所にあります。
遠慮せずに気軽に入ってみましょう。
ゆかたの正しい着方を知りたい方は
着こなしに自信がないときや、着くずれた時は「ゆかたご意見番」へ。
簡単な気付けのポイントが分かるリーフレット「ゆかた辞典」がもらえるほか、手直ししてくれることもあります。
この看板を目印に。(町内約30軒)

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2008年07月20日

城崎温泉(城之崎温泉)の「みんなの傘」

城崎温泉の「みんなの傘」とは、個人や旅館所有の傘ではなく、城崎温泉内に居れば誰でも利用できることを原則とした自由利用の“傘”のことです。

例えば、お客様が外湯めぐりの途中で、突然に雨が降ってきてしまったといたします。
そんな時、気軽に借りることのできる傘があればどんなに嬉しいことでしょう。
学校には置き傘があります。「みんなの傘」事業は、これを温泉内の広い地域で行おうとするものです。

城崎温泉は、俗に町全体で「ひとつの旅館」に例えられます。
駅は玄関、道路は廊下で旅館は客室、土産物屋は売店で外湯は大浴場.....といったところでしょうか。
日本全国ほとんどの温泉地が巨大旅館の出現によって、「まち」そのものの機能や情緒性が失われる中、城崎温泉では100軒ある旅館やまちの施設、住民が一体となった共存共栄の精神をもって「まち」をひとつのテーマパークととらえ、古き良き懐かしさを守りながら魅力のある観光地づくりを行っています。

みんなの傘」は、城崎温泉ならではの城崎温泉だからできる城崎温泉らしい試みなのです。

みんなの傘は町内10ヶ所に置いています。専用傘立てが目印です。
10ヶ所とは、JR城崎駅と城崎温泉旅館案内所(JR城崎駅前)と城崎町文芸館と外湯7ヶ所(鴻の湯・御所の湯・まんだら湯・一の湯・柳湯・地蔵湯・さとの湯)です。


○突然の雨や雪で困ったときは使ってください!
みんなの傘は突然の降雨で困った時に、例えば宿泊旅館まで、或いはJR城崎駅まで、また傘の売っているところまで、と次のところへの移動等の短時間にのみ使っていただくことを目的としたお助け傘です。観光や外湯めぐり、散策などの長時間のご利用はご遠慮下さい。

○大切に使ってください! 思いやりを忘れずにね
みんなの傘は城崎温泉独特の共存共栄のこころ(助け、助けられの気持ち)が宿った善意の傘です。傘を大切にし、次に使う人への思いやりのある方だけに利用していただく権利があります。ルールを守れない自分勝手な方はご利用をお控え下さい。

○使った後は、最寄の専用傘立てに必ず返してください
傘が無くて困った時は、他の方も必ず同じ思いでお困りのことと思います。傘はお早めに最寄りの傘ステーションへご返却下さい。ご返却いただく際は、ご面倒でもできるだけ水分をよく切り、きれいに巻いて、優しく傘立てに置いて下さい。宿泊旅館へお持ち帰りになりました場合は、旅館がお客様に代わりまして責任をもって返却させていただきますので安心してご利用下さい。

○お洒落な傘から記念撮影にも最適!
みんなの傘は誰でも使える公共の傘ですが、だからといって手抜きはしておりません。柳をイメージし、サーモンピンクをベースに、「みんなの傘」のロゴとゆかた女性のシルエットを起用した左右非対称デザインは、たいへんに上品でお洒落に仕上がっています。城崎温泉にお越しになったしるしとして、傘をさしての記念撮影をお楽しみ下さい。

問い合わせ
城崎温泉観光協会
TEL 0796-32-3663 または 城崎町役場まちづくり課
TEL 0796-32-0001

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2008年07月12日

城崎温泉(城之崎温泉)の泉質と効能

城崎温泉(城之崎温泉)は兵庫県豊岡市城崎町(旧国但馬国、旧城崎郡城崎町)にある温泉で、その歴史は古く平安時代から知られている温泉で1300年の歴史をもちます。
江戸時代には『海内第一泉(かいだいだいいちせん)』と呼ばれていて、今もその碑が残っています。

泉質名は、ナトリウム・カルシウム-塩化物高温泉で、効能は、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻ヒ、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病です。また、飲用の適応症は、慢性消化器病、慢性便秘です。

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2008年07月05日

城崎温泉(城之崎温泉)のお土産

城崎温泉城之崎温泉)のお土産には、だんじり太鼓但馬焼楽々浦窯があります。

だんじり太鼓は、四所神社の秋の祭礼に鳴り響く太鼓の音にちなんだもので、小麦粉の薄い生地でつぶあんを包んだ素朴な和菓子です。

城崎温泉(城之崎温泉)の御土産 だんじり太鼓

但馬焼・楽々浦窯は、料金は御1人様3,150円(送料別)で、皿、茶碗、菓子盆他の体験実習ができます。前日までに予約が必要です
定休日/不定休
TEL.0796-32-4079

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2008年06月21日

城崎温泉のご紹介

城崎温泉(城之崎温泉)は兵庫県豊岡市城崎町(旧国但馬国、旧城崎郡城崎町)にある温泉で、奈良時代・養老年間(717~723)の開湯と歴史が古く、泉質も江戸時代には『海内第一泉(かいだいだいいちせん)』(日本第一の温泉)との定評が確立した城崎温泉(城之崎温泉)です。

石造りの太鼓橋がかかる小さな川と柳並木は城崎温泉(城之崎温泉)の代表的な風景です。温泉街には7軒もの外湯が点在し、展望露天風呂の「さとの湯」や岩窟風呂の「一の湯」、御所の湯、まんだら湯、地蔵湯、鴻の湯、柳湯 それぞれ趣の違う温泉浴を楽しむことができます。
この「外湯めぐり」は温泉街の旅館に泊まると無料になっており、浴衣姿でそぞろ歩きを楽しむことができます。

城崎温泉(城之崎温泉)は、JR山陰本線城崎温泉駅下車すぐで、城崎へは大阪と京都から特急列車が頻繁に走っています。すこし離れたところに但馬空港もあります。
但馬空港からは、全但バスがあり、所要45分で城崎温泉まで走っています。
また、全但バスは大阪(梅田、阪急三番街)と神戸(兵庫県庁前)から、城崎温泉行き高速バスを1日2往復づつ走らせています。

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2008年06月14日

城崎温泉(城之崎温泉)の温泉街

城崎温泉(城之崎温泉)の温泉街は、なんといっても外湯めぐりです。
外湯には、「鴻の湯」・「まんだら湯」・「御所の湯」・「一の湯」・「地蔵湯」・「柳湯」・「さとの湯」 の7箇所があります。

一の湯は江戸時代『新湯(あらゆ)』と呼ばれていたが、医師香川修徳が泉質を絶賛し、『海内一』(=日本一)の意味を込めて一の湯に改名しました。
さとの湯は市営であり、施設内に豊岡市城崎総合支所温泉課があります。

城崎温泉駅前から7つの外湯につながる川沿いが温泉街を形成しています。
また、川べりの柳が風情ある温泉街をかもしだしています。
知名度と京阪神からのアクセスの良さにもかかわらず、歓楽色の少ない静かな情緒が特徴で、夏は海水浴、冬はカニ料理に人気があります。
城崎温泉駅にもさとの湯(駅舎にある温泉)や足湯、飲泉場があります。

城崎では浴衣を着て下駄を履いて、外湯めぐりをします。
温泉街には「ゆかたご意見番」という掲示をした店が多く、浴衣が着崩れたりした時に対応してくれます。
浴衣の模様で旅館が分かるとその旅館の下駄を差し出す下足番もいるほどです。

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2008年06月08日

城崎(城之崎)温泉の外湯

城崎(城之崎)といえばやはり外湯めぐりです。
城崎温泉には七つの外湯があります。
効能は、神経痛・筋肉痛・うちみ・慢性・消化器病・痔病・疲労回復などで、泉質は、ナトリウム・カルシウム-塩化物・高温泉 です。


駅舎温泉 さとの湯

営業時間
AM.7:00~PM.11:00
休湯日:毎月第2・第4木曜日

料金:
大人800円
小人400円
(小人は1歳~小学生)

1,400年前より温泉が湧き続ける城崎では古くから心身を癒す風土が育まれ受け継がれています。
そんな城崎らしさに現代性をプラスして誕生したのが「さとの湯」。
エキゾティックな雰囲気が漂いハーブの香りや滝の音に満ちた不思議な空間です。
悠々と流れる円山川や自然を眺めながら、ごゆっくりお過ごしください。


一の湯

営業時間
AM7:00~PM11:00
(合格祈願・交通安全)
開運招福の湯
貸切風呂あり
 不定休 

料金:
大人600円
小人300円
(小人は1歳~小学生)

江戸中期温泉医学の創始者後藤艮山の高弟香川修徳がその著「薬選」の中で当時新湯といったこの湯を、天下一と推賞したことから名づけられた。
横の小庭の「海内第一泉」の碑は近代温泉学の権威、藤浪博士の書である。
桃山方式の歌舞伎座を思わせる建物で町の中央に位し、名実共に城崎温泉の象徴といってよい。


御所の湯

営業時間
AM7:00~PM11:00
(火伏防災・良縁成就)
美人の湯
 不定休 

料金:
大人800円
小人400円
(小人は1歳~小学生)

南北朝時代の歴史物語「増鏡」に文永四年(1267年)後堀河天皇の御姉安嘉門院が入湯された記事がある、御所の湯の名はこれに由来する。
江戸時代、西隣に陣屋がおかれ「殿の湯」または「鍵の湯」と
呼ばれた湯があったが、明治になって、御所の湯に合せられた。
京都御所を彷彿とさせる現在の建物は平成17年7月に四所神社となりに新築移転した。


まんだらの湯

営業時間:PM3:00~11:00
(商売繁盛・五穀豊穣)
一生一願の湯
 不定休 

料金:
大人600円
小人300円
(小人は1歳~小学生)

養老元年(717年)温泉寺開祖道智上人の曼陀羅一千日祈願によって湧き出たのでこの名がある。
その後八百年を経た頃、にわかに沸きあがって熱湯となったが、折よく来あわせた京都の僧日真上人が曼陀羅を書いて泉底に沈め、修法の結果数日にして適温に復したという。
前庭の碑はこの由来を書いたものである。
屋根は仏縁にちなんで御堂を模し、入口は唐破風、山すその緑に包まれて清楚な趣をもっている。

地蔵湯

営業時間
AM7:00~PM11:00
(家内安全・水子供養)
衆生救いの湯
貸切風呂あり
 不定休 

料金:
大人600円
小人300円
(小人は1歳~小学生)

江戸時代、村民多数の入浴が見られ里人の外湯として親しまれていた。
この湯の泉源から地蔵尊が出たのでこの名があり、此来庭内に地蔵尊をまつっている。
外観は和風とうろう、六角形の広い窓は玄武洞をイメージしており、外湯中一番モダンな建物である。


鴻の湯

営業時間
AM7:00~PM11:00
(夫婦円満・不老長寿)
しあわせを招く湯
 不定休 

料金:
大人600円
小人300円
(小人は1歳~小学生)

外湯の中で最も古くから開けた湯で、舒明天皇の御代(1400年前)
こうのとりが足の傷をいやしたことから発見されたといういわれにもとづいて名づけられた、山の湯風をとり入れた素朴な様式の建築で町の奥深く街路から離れた閑静な湯で、散策をかねた入浴に適している。


柳湯

営業時間:PM 3:00~11:00
(子授安産) 子授けの湯
 不定休 

料金:
大人600円
小人300円
(小人は1歳~小学生)

中国の名勝西湖から移植した柳の木の下から湧き出たというのでこの名がある、以前はこの裏側にあり、外傷やはれものに著効があったといわれる。

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2008年06月01日

城崎温泉(城之崎温泉)の歴史

舒明天皇(在位629年~641年)の時代に、コウノトリが傷を癒した伝説があります。
養老元年717年から養老四年720年、道智上人千日の修行を行った末に湧出したことが城崎温泉のはじまりと言われています。
この(現在のまんだら湯)道智上人は温泉寺開山でもあり、温泉寺は以後、城崎温泉の社会的中心となります。

江戸時代の温泉番付によると西の関脇(最高位は大関)にランクされていたほどです。
ちなみにライバルの有馬温泉西の大関です。

江戸時代の外湯の元になった湯壷は9つり、幕末には、桂小五郎が新撰組に追われて城崎温泉に逃げてきたことも有名です。

江戸時代の城崎温泉はすでに遊技場のほか、食べ物屋は、鍋焼き、ぜんざい、うどん、そばなどをはじめ、果物、魚、鳥も各地から運ばれフグ、タコ、カモと幅広く手に入れることができるほどでした。
また、貸し物屋では三味線、すごろく、碁、琵琶、琴、さらに、槍や刀まで貸してくれてました。

日露戦争の折は、戦争で負傷した兵士を湯治させるために寮養所を城崎温泉に設置しました。そのため明治維新からずっと続いていた深刻な不況もなくなり、明治以後も文人墨客に愛され、『城の崎にて』を書いた志賀直哉、作家・有島武郎をはじめとする多数の文豪が来訪されました。

大正時代の北但地震で町は全焼するが翌月には82人の客が城崎を訪れていて、湯が沸いている限り客足は絶えることはありませんでした。

第二次世界大戦中、温泉街は、軍人病院となっていたこともあります。
昭和38年に温泉街と大師山山頂を結ぶ城崎ロープウェイが開通し、高度成長にあわせて温泉ブームが到来し、城崎温泉は巨大な観光地となります。

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